皆様こんにちは。鹿沼工務店社長の大貫です。
能登半島地震。
2024年の幕開けは厳しいスタートとなりました。
少しでも復興の力になればとの思いから、私が代表を務める板橋区建設関連協会の会員協力のもと、
寄付を募り、義援金として坂本区長へ手渡しさせていただきました。
此度の地震により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
■板橋区建設関係連協会、坂本区長に義援金を手渡す
2024年4月10日、板橋区建設関係連協会(大倉光夫会長)は、坂本区長に義援金を手渡しました。
この義援金は、災害に見舞われた被災者支援のためのもので、会員会社が協力し合って集めたものです。
■義援金贈呈の背景
板橋区建設関連協会は、今年1月の震災被害に心を痛めたことから、この支援を実施することを決定しました。
大貫代表理事は、「少しでも被災者の役に立てばと思い、全員の総意で準備を進めさせてもらった」と述べています。
■感謝の意
坂本区長は、「心温まる義援金を頂き、ありがとうございます。これは日本赤十字社を通じて被災された方々にお届けします」と感謝の言葉を述べました。