光と風は、住まいの健康を守る大切な要素

昔から、よい家には光と風が必要だと言われてきました。

風水でも、暗く湿った場所はよくないとされます。
建築的にも、これは非常に理にかなっています。

日当たりが悪く、風通しが悪い場所は、湿気がこもりやすくなります。
湿気が多いと、カビや結露、木部の傷み、においの原因になることがあります。

特に日本の住宅では、梅雨や夏場の湿気対策が大切です。
窓の配置、換気扇、断熱、内窓、床下や小屋裏の通気など、建築として考えるべきポイントはたくさんあります。

風水で「気を流す」と言われることは、建築では空気を動かし、湿気をためない設計とも言えます。

窓を大きくすればよいという単純な話ではありません。
夏の暑さ、冬の寒さ、防犯、プライバシー、近隣との関係も考える必要があります。

鹿沼工務店では、ただ「明るくしましょう」ではなく、建物の状況を見ながら、どのように光と風を取り込むかを考えることが大切だと考えています。

2026.06.23 代表取締役 大貫