
水まわりは「清潔さ」と「使いやすさ」が基本
風水では、キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの水まわりは重要な場所とされます。
水まわりが汚れていると、家全体の気が乱れると考えられています。
建築の現場でも、水まわりは住まいの中で特に注意が必要な場所です。
水漏れ。
カビ。
排水のにおい。
床の腐食。
段差。
寒さ。
掃除のしにくさ。
これらは、放置すると生活の不便だけでなく、建物の劣化にもつながります。
たとえば浴室の場合、古いタイル張りのお風呂は冬に寒く、床も滑りやすいことがあります。
ユニットバスに改修することで、断熱性、清掃性、安全性が高まる場合があります。
トイレも同じです。
掃除がしやすく、手すりがあり、立ち座りが楽で、将来介護が必要になった時にも使いやすい空間にしておくことは、とても実用的な風水だと思います。
風水を難しく考える前に、まずは水まわりを清潔に保ち、使いやすく、安全にすること。
これが住まいを整える基本です。
2026.06.30 代表取締役 大貫





