
風水の基本は「気の流れ」を整えること。
風水では、住まいの中を流れる「気」を大切にします。
建築の言葉に置き換えると、これは次のようなものに近いと感じます。
- 人の動きやすさ
- 風の通り道
- 光の入り方
- 湿気のたまりにくさ
- 家の中の整理しやすさ
- 家族が自然に集まりやすい空間
つまり、風水でいう「気の流れ」とは、建築的には動線・採光・通風・換気・清掃性・居心地とも言えます。
どんなに立派な材料を使っても、玄関から入りにくい、廊下が暗い、湿気がこもる、収納が足りず物があふれる、という家では、毎日の暮らしにストレスが生まれます。
反対に、玄関が明るく、部屋に風が通り、必要な場所に収納があり、家族が自然に顔を合わせられる住まいは、暮らしていて気持ちがよいものです。
これは風水としても、建築としても、大切な共通点だと思います。
2026.06.09 代表取締役 大貫

